ネットワークビジネスの危険性!トラブル多発な違法勧誘と企業の姿勢を問う

なぜ、ネットワークビジネスは危険なのか?システム上は違法ではないものの、トラブルが多い業界には参加する人の異常とも思える勧誘が原因?仕組み上多くの人を巻き込んでしまうため、企業としての責任は?気になる不思議を発信!

アンチネットワークビジネス手法!騙されたやつから稼ぐ

色々と調べていると、アンチ(反)ネットワークビジネス系の記事をよく見る。

 

内容はともかくとして、(ま、ここもそうなんだけどさ)注意喚起といいながら、自分のページに広告を貼り、少しでも稼ごうとしている人の真理はどうか。

※ちなみにここのページは、デフォルト設定なので、クリックするとはてなに入ります。

 

広告じゃないにしても、自分で持っている商材に誘導し、新たなセールスをかけようとする人もいる。俗に言う救済ビジネスにカテゴライズされると思うけれど、つまり騙さられたやつから稼ぐ方法だね。

 

稼ぎたいという欲求をついた方法で、「騙された!でもこの人ならば共感してくれるし、信じていいかも知れない!」そう思う人もきっといるんだろう。いわゆる譲歩ビジネス界隈でよく使われるスキル・テクニックで、知らない人からすると、また騙された!って思うはず。

 

別に、上記の手法が悪いとは思わないけれど、どちらも低いレベルでの商取引の様に感じる。きっちりとした仕事を行い、目の前の人に感謝され、その対価としてお金をいただく。基礎基本であり、原理原則だろう。

 

逃げやすい所で戦っているやつらは、もっと前線に立って戦うことを覚えたらいいのではないか?

 

日本は、良くも悪くも匿名でビジネスが成り立ってしまうところだし、ネット上も匿名を信じる人も多い。ここも匿名なので信じるかどうかは読者次第だが、単純に筆者の思うところを綴っているだけなので、お任せします。