許せないネットワークビジネスの勧誘手法!まともにやってる人は少数派
なぜ、ネットワークビジネスはトラブルになりやすいのか。
それは、真っ当な勧誘をしている人が少ないからである。
とはいえ、ちゃんとネットワークビジネスを伝えて勧誘する場合、この業界のことに精通しているプロであればまだしも、多くの人は煙たがるだろう。ネットワークビジネスのことは無知で、親しい間柄だから最初は「Yes!」と言ってる人も、ネット上の事実を捻じ曲げられた情報を見て、「マルチ商法だ!」「ねずみ講だ!」なんて言う人もいるくらい。
なぜ、こんなことが起こるのだろうか。
まともに勧誘している人は少なく、まともに情報が伝わった場合、ネット上に正しい情報を書く必要なく(場合によっては、書いてはいけない規約もあるらしい)、違法な勧誘を受けたやつが、腹いせにネット上に書き込んで騒いでいるパターン。
だから、こんなことが起こる。
ビジネスを理解している人からしたら、どっちも馬鹿なんじゃないかって思う。
人と会って、夢が広がり、実現可能だということに気づき、チャレンジしていく。
素晴らしいことじゃないか。
最初から自分のことしか考えていないやつは、どこに行っても干される。
ネットワークビジネスが悪いのではなく、そういったやつが悪い。
他の業界であるならば、保険屋だってそうだ。
いきなり会って勧誘してくるなら、それは違法だし嫌がれる。それはネットワークビジネスが悪いのではなく、そいつが馬鹿なだけだ。
きっと、安全圏にいる日本の悪い文化が染み付いてしまっているのかもしれない。