ネットワークビジネスの危険性!トラブル多発な違法勧誘と企業の姿勢を問う

なぜ、ネットワークビジネスは危険なのか?システム上は違法ではないものの、トラブルが多い業界には参加する人の異常とも思える勧誘が原因?仕組み上多くの人を巻き込んでしまうため、企業としての責任は?気になる不思議を発信!

アサイドリンクのラベルのズレ。一目瞭然の製品を見逃すモデーアの体勢

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デーア社製品について、変なものが流通していると数々の情報が入ってきています。

今回、見つかったものはアサイドリンクのラベルの位置のズレ。

無地のボトルにラベルを貼るときにズレたのだと思うけれど、
こういったものが、混ざってしまうのがあるんですね。

ゲームやサブカル商品など、印字エラーは、マニア向けするので
高額で取引されることもあります。

しかし、モデーア製品の印字エラーは、気持ち悪い印象を与えるだけ。。

首元が寒かったのでしょうか。
冬の時期、特有の粋な計らいなのでしょうか。
もしかしたら、新しいアメリカンジョークなのかもしれませんね。

海外輸入の場合、検品をしっかりすべき、ということを教訓にしてくれますね。
ただ、こういったものが多くなると、信頼・信用は失墜するのではないでしょうか。


また、モデーア製品は、季節によって味が変わるという噂もあり、
飲んだときに、「えっ?!悪くなってる??」というようなことも。

日本人の味覚は、日本でおいしく作られたものに限る?!?!
ネットワークビジネス業界のアイテムは、いいものを安く提供することがコンセプトですが
ここまで変なものだと、世間の目線もさらに厳しくなってきそうですね。

MLM業界がなくなるとは思ってませんが、規制や頑張っても儲からないことが
(一部の人は儲かりますが・・・。)ビジネス初心者は理解して、取捨選択して欲しいですね。

モデーア以外にもある?MLMの不良品を調べてみた

最近、モデーアプロダクトの不良品のレポートをしました。たまたま偶然だと思いますが、他のMLM会社において、同じようなことがあるのか、気になったので調べてみた。

 

MLM企業といえ、国内企業と海外企業とどちらもあります。国内の場合は、会社は簡単に立ち上がりますし、ものも比較的簡単に作ることができてしまいます(もちろん、お金は必要ですが)。

 

海外の場合、日本国内の規制が入るため、原材料や内容成分に関しても、チェックされるはず。つまり、簡単に入ってこれないというもの。

 

海外から輸送されてくるため、破損や不良品など起こり得ることもあります。しかし、日本法人で検品を行っているため、壊れているものが市場に出回ることはありません。とはいえ、輸送中に破損することもあるため、100%とは言えませんが……。

 

さて、モデーア社以外の事例はあるのでしょうか。

 

消費者庁の業務停止命令公表リストにあるかと思って探してみました。年間に3、4社くらい連鎖販売取引業者から処分が下されています。

それらの企業は、虚偽の説明などで処罰されていることが多いため、モノが壊れた。というのは無いようです。

 

よくよく考えたら当たり前ですが、被害者が出ているわけではないからです。不良品における会社の対応が悪かったとしても、こちらからどんなにクレームを上げたとしても、泣き寝入りするしかないことも。

 

液漏れがあっても、死ぬことはないですからね。

 

結論としては、わからないという結果になりましたが、

発見しましたら、こちらでお知らせしますね。

痛ッモデーア!指怪我したらどうするんだ?!

また、モデーアのプロダクトにおいて、不良品が見つかりました!

この前はガムテープが貼ってあって、今回は、キャップのバリの件。

 

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キャップのところに、尖った突起があって、
思いもよらず手をつっこんだら、指が痛いかも?!

どういった製造管理をしてるのかが疑問で、人を傷つける可能性があるプロダクトが出回るのは、論外だと思う。安全、安心という看板を外したほうがいいんじゃない?!

発展途上国で出回るのはアイテムならまだしも厳しい目で見られている国では、きついと思う。こういった製品の不良品が多いなら、また行政指導があっても不思議じゃない。いいものを作りたいなら、一度、製造ラインを止めて見直した方がいい!

アンチネットワークビジネス手法!騙されたやつから稼ぐ

色々と調べていると、アンチ(反)ネットワークビジネス系の記事をよく見る。

 

内容はともかくとして、(ま、ここもそうなんだけどさ)注意喚起といいながら、自分のページに広告を貼り、少しでも稼ごうとしている人の真理はどうか。

※ちなみにここのページは、デフォルト設定なので、クリックするとはてなに入ります。

 

広告じゃないにしても、自分で持っている商材に誘導し、新たなセールスをかけようとする人もいる。俗に言う救済ビジネスにカテゴライズされると思うけれど、つまり騙さられたやつから稼ぐ方法だね。

 

稼ぎたいという欲求をついた方法で、「騙された!でもこの人ならば共感してくれるし、信じていいかも知れない!」そう思う人もきっといるんだろう。いわゆる譲歩ビジネス界隈でよく使われるスキル・テクニックで、知らない人からすると、また騙された!って思うはず。

 

別に、上記の手法が悪いとは思わないけれど、どちらも低いレベルでの商取引の様に感じる。きっちりとした仕事を行い、目の前の人に感謝され、その対価としてお金をいただく。基礎基本であり、原理原則だろう。

 

逃げやすい所で戦っているやつらは、もっと前線に立って戦うことを覚えたらいいのではないか?

 

日本は、良くも悪くも匿名でビジネスが成り立ってしまうところだし、ネット上も匿名を信じる人も多い。ここも匿名なので信じるかどうかは読者次第だが、単純に筆者の思うところを綴っているだけなので、お任せします。

【悲報】モデーア製品の評判は?ごまかし体質がネットワークビジネスの本性

ネットワークビジネスの製品は、こだわりをもって作っているから身体にも良いし、原価率も高い。色々な所でそういった話は聞きます。

 

原材料表示を見ても、果汁を薄めているわけでもなく、濃縮還元でもないから、コストが高くなるんも理解できる。多くの方は知っているんだ。いいものだって。

 

友人に見せてもらったドリンクはびっくりしたものだった。

 

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一見、普通のもののように見える。

 

だが!しかし!!

 

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何故かオレンジ色のガムテープが貼ってあった。それを剥がしてみると、フィルムが切れており、明らかに製造上の不備といえるものです。聞くところによると、1ケース入り12本セットで、たった1本だけそういったものがあったとか。

 

そこまでケチる必要が会ったのだろうか?

それほど、経営が苦しいのか、経費削減をしなければいけないのか。

 

ほぼ全員が、信者のような会員だから、ちょっとした不備は目をつむってくれると思ったのか。

 

真相はわかりません。

 

そのまま、出荷して切れていたというのなら、箱詰めする際に傷がついたとも言えるだろう。しかし、あえてオレンジ色の同色のテープが貼ってあるというのは、ごまかし体質が身に染み付いてしまっているということだろうか。

 

ネットワークビジネス企業が全てそうとは思わないが(一般企業も同様)、ごまかして真相を闇にするのがモデーアなんだろうか。ものは良くても、評判は下がるんじゃないか?